こんにちは!
無痛整体サロン おりーぶの カジコです。
いつもありがとうございます(^_^)/

四国地方も梅雨が明けて、
いよいよ本格的な夏がやってきました。

でも、夏って意外に冷えますよね。

屋内はずっとエアコンが効いているし、
冷たい物を摂る機会が多いし。

外気の暑さと、屋内の涼しさ。
この温度差が大きいと身体もしんどくなってきますね~。

そんな時、お灸を使って自分で身体のケアをしてみませんか?。

5つめの質問も、これまたざっくりとした質問をしてしまいました。
安保先生、無茶な質問して困らせてたらごめんなさい~~~(汗)

 

では、「質問したい!」鍼灸師の先生編、最後の質問です。

ズバリ「お灸の良さ」をたずねてみました。

 

 

 

鍼灸師の先生に聞きたい!(5)

質問5.鍼灸師さんが考える「お灸の良さ」って何でしょう?

 実は、私は10年以上もずっと前に、一度、せんねん灸を試したことがありました。
その時はイマイチよく解らなくて1,2回使ってあとはやめてしまいました。
でも、今回、お灸と再会して(笑)、こんなに小さな刺激なのに
身体の感覚に変化が起きるんだ!と驚きました。
まだまだ私の知らない魅力っていっぱいあると思うんですよね。
そこで、鍼灸師の安保先生が考える「お灸の良さ」を教えてください。

 

答え5.「鍼灸師が考える」というか「僕が考える」お灸の良さでも良いですか?笑

 鍼灸師が考えるお灸というか僕が考えるお灸の良さでも良いですか?笑
すみません、鍼灸師によって考え方が違うかもしれないので、、、
お灸というと「熱い」「温める」「お灸をすえる」というイメージから、
身体に良い、疲労回復、治療に役立つなどを思い浮かべると思います。
 
僕はお灸は鍼灸師じゃなくても誰がやっても良いと思ってるんです(^^)
というのも僕はお店で「温かいは氣持ち良い」ということを
コンセプトに施術をしています。
お灸ってもちろん温めることが一番の使い方なんですが、
それだけじゃないんですよね。
例えば、お灸をすると「煙」が出ます。
煙を眺めていると落ち着きます。
ゆらゆらするし、不思議な感覚に包まれます。
日本では仏壇に線香を使うと思いますが、
仏壇の周りではしゃいだり、騒いだりはしないと思います。
そういったことから煙には精神を落ち着かせる意味もあると思うんです。
あと、「香り」です。
お灸にはシネオールという精油成分が入っていて
消毒・殺菌・鎮静・鎮痛などの作用があります。
燃やした時の煙にもこの成分が含まれるのでリラックス効果も期待出来ます。
というように視覚や嗅覚などの五感にも働きかけてくれる
ということがお灸の魅力でもあると思います。
それともう一つ、自分でやる場合には手の届く範囲のツボしか出来ません。
例えば背中やふくらはぎなどはちょっと難しいと思います。
そんなときは家族やパートナーなどとお互いにお灸をしてあげると良いです。
「身体を労ってあげる」「身体に触れる」「お互いのスキンシップ」ということが、
最近の世の中では少なくなっていると感じます。
ですので、コンセプトの「温かいは氣持ち良い」は
単に身体を温めることの意味だけでなく、
周りを温かくする、人と人の繋がりを大事にする、
温かい世の中を作る、そんな風な意味も含まれています。
無痛整体・温灸 日日庵 安保 曜

 

 

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お灸も整体と同じで、答えって1つじゃないんですね。
鍼灸師の方それぞれに想いや考えがある。
きっと、大切にしていることも、先生によってそれぞれに違うんでしょうね~。

 

お灸を置きにくい背中などは、それを「不便」と考えるのではなく、
身近な人に手伝ってもらって「身体をいたわり合う」と考えることで、
より良い時間になる、という考え方もなるほど…と思いました。

私も、助け合うだけじゃなくて「安心して頼りあえる」社会を作りたい、と
常々思っています。

人を助けたり、頼ったり。

「ちょっと背中のツボにお灸を置いてくれる?」と身近な人に声を掛けることで、
疲れに気づくことができたり、労わることが出来たり、と、温かい時間になりますね(^^)

 

さて、今日で5つの質問はおしまいです。
明日・明後日は安保先生のお灸に対する想いを紹介したいと思います。

明日の更新もお楽しみに~~♪